タイトル「淫乱女(♂)VS童貞」




HN「沙紀」対戦相手「ユースケ」


目標:とにかく淫乱な女を演じきる!


※ユースケさんが入室しました。


※沙紀さんが入室しました。


実はチャット初挑戦の沙紀ちゃん(♂)。慣れない手付きで頑張ります!


※沙紀さんが退室しました。


…いきなり間違えたぁぁぁ!!自分でネタを作ってどーするよ。。


ユースケ「こんばんは!」


※沙紀さんが入室しました。(今度は慎重にね)


沙紀「ごめんね、間違えて退出しちゃったm(__)mこんばんゎ♪」


ユースケ「こんばんはー」(沙紀のせいで、2回目の挨拶をしまつた)


ユースケ「良いよ。(上から見るな)何歳ですか?(乙女になんて失礼な質問を)」


沙紀「19歳です♪」(本当は16歳ですが何か?)


ユースケ「僕は高2の16歳です、」(「、」ってことは、続きがあるのかな?それとも


ユースケはコッサンUなのかなo(^-^)oかな)


ユースケ「よろしく!」


沙紀「若ぃね(@_@)おねぇちゃん可愛がりたくなっちゃう♪(ヮラ」(最初の誘惑)


沙紀「ょろしくね☆」


ユースケ「紗」(中途半端だし、字も違うし)


ユースケ「すみません、間違えました」


沙紀「なぁに??」


沙紀「ぅぅん、良ぃよ♪(年上の設定だから上目線)何かぉ喋りしよぅか??(軽く誘い)」


ユースケ「沙紀のさんで良いですか?」


沙紀「沙紀さんでも良ぃけど…沙紀って呼んで欲しぃな♪」


まさに「お姉さま」って感じでしょうか。


ユースケ「じゃあ沙紀って呼びます、」(続きは?)


沙紀「嬉しぃな♪♪じゃあ、何話す??ユースケくん(^_-)」(更に軽く誘い)


ユースケ「あの…恥ずかしいんですけど…良いですか?」(キタか!?)


沙紀「ぅん♪もちろん良ぃよ♪」


ユースケ「あの…沙紀とHな話をしたいんですけど…いいですか?会ってばかり(新しい秤のことでしょうか?)なのに…」


ついに来ました!


沙紀「恥ずかしぃなぁ(*^^*)でも良ぃよ♪ってか、沙紀もしたぃし♪(ヮラ)」(とりあえず揺さぶる)


ユースケ「いきなり激しい事聞いていいですか?」


「もちろん♪良ぃよ(^_-)」


ユースケ「ォナ○ーってしますか…?」


仲間が欲しいのか?童貞よ。(憶測)


沙紀「結構するかも^^;(あくまでも淫乱に)特に最近はHもしてなくてさぁ…。」


ユースケ「そっかぁ。やっぱりしますよね!(しません)」


沙紀「ユースケくんゎ一人で…やるの??」


ユースケ「やりますよー、」(続きは?断言されてもなぁ)


ユースケ「Hはまだありませんけど…」


句読点がないとかは置といて…


勝手に童貞白状しましたよ。コイツ。


沙紀「でも一人しやっぱり物足りないんだよねぇ…。ユースケくんにHの相手して欲しぃなぁ^^;」(究極の誘い)


沙紀「Hゎ気持ち良ぃよ♪」


ユースケ「いいですよー!(ヤル気満々かよ)この一週間ォナしてなかったから結構タマッてて(聞いてねぇよ)」


沙紀「やったぁ♪♪嬉しぃなぁ(*^o^*)」


ユースケ「ドキドキしてきた…」(男相手にね)


沙紀「沙紀も…。じゃぁ、ゃろっか♪」(ユースケよ…結局一人でナニですか)


ユースケ「うん!」


ユースケ「服脱いで…」


沙紀「じゃあ服脱ぐね」


※この辺は話が噛み合ってません。


ユースケ「僕も脱ごう…」


沙紀「ユースケくんゎ脱がないの…?」


ユースケ「あるよ!」(何が?)


沙紀「ぅん…。脱ぃで」


ユースケ「脱ぐよ!間違えた」(興奮しすぎだから)


ユースケ「下も…?」


沙紀「下着も脱ぐ…?」


ユースケ「うん。脱ぎましょうか…」


ユースケ「脱いだ?」


ここで淫乱女が登場です。


沙紀「ユースケくん慌て過ぎだょ♪もっとゅっくり沙紀を味ゎって…。」


ここまでくると、自分でも気持ち悪いです。


ユースケ「ごめん…。」(句読点が合ってる!)


沙紀「ぅぅん。気にしなぃで。ユースケくんに、おっぱい、、触って欲しぃなぁ…。」


淫乱ですな。そんな沙紀にユースケは…


ユースケ「わかった。〔両手でおっぱいを揉む〕モミモミモミモミ 沙紀…柔らかいね…」


説明文と擬音で攻撃してきました!!


沙紀「ぁん…。ユースケくん激しぃ。。ユースケくん、勃ってきてる…?」(ひたすら淫乱に)


ユースケ「たって…きてるよ…!透明な液も出てるを!(興奮しすぎだからねー)


〔沙紀のおっぱいを舐めまわす。〕ペロペロペロペロベロベロベロベロ チュパチュパチュパチュパ」


くそ!負けてたまるか!萎えてたまるか!


沙紀「ぁ…ぁん。。下着も全部脱ぐね。」(脱がないうちに舐められてました)


ユースケ「うん」(ちょっとガッカリ)


沙紀「ユースケくんも脱いで…。」


ユースケ「モミモミモミジュルジュルジュル おっぱいおいしいよ…!」(さては胸フェチだな)


ユースケ「うん。脱ぐよ…」


沙紀「ユースケくんの…大きぃ。。」


ユースケ「入れていい…?」


もっとネタが欲しい!!


沙紀「その前に、ユースケくんの舐めて良ぃ…?」


ユースケ「いいよ…!激しく舐めて…ください」(あんたもなかなか淫乱だねー)


沙紀「ぅ…んん。(舐めたことねぇから、反応の仕方が分からねぇ)ユースケくんのどんどん固くなっていくよ…。」


ユースケ「うぅ…!気持ちいい!気持ちよすぎる…!(俺は気持ち悪すぎて目眩がする…!)うぁ…!ビクビクしてるよ…!」


沙紀「ユースケくんの…凄くぉぃしぃょ。。(凄く吐気がするよ。。)沙紀のマン○(自主規制)も舐めて…。」


ユースケ「うん…!ベロベロビチョビチョペロペロジュルジュル 沙紀のあそこから流れてる汁…おいしいよ!(んなわけねぇよ)」


沙紀「ぁ…ぁん…ユースケくん激しぃょぅ。。気持ち良ぃ…。」


ユースケ「〔あそこの穴に舌を入れる〕グチヨ(愚痴よ?)ヌチヨグチゅ…!沙紀暖かい…」


沙紀「ぁ…ぁん…ユースケくんもぅ我慢できなぃ!ユースケくんの入れて…!」


ユースケ「入れるよ!グチヨヌプスプクチヨ…!沙紀ぃ気持ちいい…」


もう何がなんだか分からない擬音です。


沙紀「ぁ…ぁん…ぁ…もっとユースケが欲しいよぉ。。」(淫乱ですね)


ユースケ「パンパンパン!グチゅグチヨグチヨジュルジュルヌプヌプヌプヌプ 沙紀…このままキスして抱き締めていい…?」(やめてください)


沙紀「ぅん…このままユースケの中に落ちていきたい。。」(できれば潰してやりたい)


ユースケ「沙紀ぃ…沙紀…!気持ちいいよ!ハァハァ…パンパンパンヌプヌプヌプ グチゅグチヨグチヨ!」


ま、負けはしないぞ!!


沙紀「沙紀も凄く気持ち良ぃ…。沙紀をユースケのしたぃよぅにして。。」


ユースケ「それ…本当ですか…?パンパンパンパン!ヌプヌプヌプヌプ」(擬音は欠かせませんか…)


沙紀「ぅん…もぅ沙紀ゎユースケのものだから。。」


ユースケ「沙紀…、いま…どの位濡れてるの…?教えて…」(濡れてるわけないじゃん)


沙紀「もうぐちょぐちょだよ…。ユースケに落ちていきそう。。」(勘弁してください)


ユースケ「俺は沙紀のそういう素直な所が好きだよ…!パンパンパンヌプヌプヌプ!」


はぁ!?なんでテメェなんかに興奮するんだよ!


沙紀「ぁりがとぅ…。ぁ…もぅィきそぅ。。」(飽きてきた)


ユースケ「俺もイク…!沙紀の中に出していい!?パンパンパンヌプヌプヌプグチヨグチゅグチヨ」


もう恐ろしくなってきました…。


沙紀「ぅん…ユースケが欲しいから…出して…。」(恐ろしくても淫乱に)


ユースケ「沙紀ぃ…!ビュビュビュ!ビュリュ!ビユル!ハァハァ」


沙紀「ぁ…沙紀もぅィっちゃったょ。。」(ほぼ強制終了です)


ユースケ「俺も…でもまだ元気だよ〜」


まだやるつもりなんですか!!??


恐ろしい…童貞の妄想は恐ろしい…。


沙紀「若い子ゎゃっぱり違ぅねぇ…。(親父の発言ですね)沙紀ゎもぅダメ…。だから優しく抱いててくれる…?」(逃げたい…)


ユースケ「うん!キュッ…(擬音…)沙紀あったかい……」


沙紀「ユースケも温かいよ…。もぅ沙紀寝ちゃぃそぅ…。」


早く終わらせたいのがお分かりでしょうか??


ユースケ「えー、また12時くらいになったらやりませんかー?」


勘弁してください!


童貞の精力っていうのは、本当に凄まじいものですね!この力を他のことに利用できないのでしょうか。。


さて、もぅ終わりにしましょうか。


沙紀「チャットばっかりやってないで、早く童貞卒業しろよな。」


そう言い残して、退出しまつた。


チャットHをしたところで、結局は童貞なんだっていう話ですよ。


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