純一編 〜序章〜
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今回は初めてのネカマから2回目のお話である
管理人はチャットルームに待機していた。
そのチャットルームでは相手へのメモ機能、1:1機能を備えており、
その男から唐突にメモが送られてきた
今回の設定
名前:しぉりん☆
年齢:22歳
やっててなんだけど管理人はしゃべり方がキモいと思う
で、いきなりきたメモがこれ
年上は・・・だめ ?
しょっぱなから出会い系のノリかよ!
なにがだめなんですかぁ??
苦手かな〜と思って
そんなことないですよぉ♪えへへ☆
そうか・・・夜中は寒いよ そっちは??(当たり障りのないとこからきやがった)
しぉりのとこもさむぃですぉ(><)
冬かな??
気づけよ
もっとこう、「そろそろ」とか「もう」とかつければいいのに
もぉ11月ですから
そうだよな〜
そぉですよねっ☆
1:1しませんか ! !
せっかく当たり障りのないとこから入ったのに
唐突すぎて台無し…
いいですよぉ^^
誘うからまってて
はぁい♪
ちなみに余談ですが、この1:1機能
特定の人物を誘う形式になっているのですが
バグが多いようで、その機能がうまく使えないのです
とゆーわけで結局、人気のないルームでこっそり集まって会話することになりました。
では、ここからがチャットです
しぉりん☆ : こんばんわぁ☆
純一 : こんばわ (なんでカタコトやねん)
純一 : これた
しぉりん☆ : よかったぁ♪
純一 : よかったね
なんでお前が来てよろこばにゃいかんねん
しぉりん☆ : ♪(゚ー゚)(。_。)ウンウン・・・
純一 : 逢えないかと
純一 : 心配した (なんで2行に分けるんだろう)
しぉりん☆ : 心配かけてごめんにょ(><)
純一 : いえ いえ (なんで空白挟んでみたんだろう)
純一 : ゲ−ムの部屋は初めて (ちなみにタイピングのゲームができるのです)
純一 : なんだけど (なんで2行に分けるんだろう)
しぉりん☆ : じゅんぃちさんは、ちゃっとはよくするんですかぁ??(><)
純一 : 誰もはいってこないかな ?
しぉりん☆ : わかんにゃい(><)
純一 : たま〜にだよ
純一 : 1:1の方がいいかな? (バグでできねーんだよ)
しぉりん☆ : 1:1どぉしてできないのかなぁ?(ぅるぅる)
純一 : 誘ってみて
しぉりん☆ : どぉやるんですかぁ??
純一 : 俺の名前 クリックして
しぉりん☆ : これ以上ルーム作成はできませんってでたぉ(;;)
純一 : 人が多いからだねきっと・・・
しぉりん☆ : ♪(゚ー゚)(。_。)ウンウン・・・
しぉりん☆ : 増えたら移動しようよっ☆
しぉりん☆ : やっぱりえらぁがでたぁ!!(;;)
純一 : ちょっとメモできる?
しぉりん☆ : だめみたい(ぅるぅる)
純一 : 時々デフラグやってる?
しぉりん☆ : ♪(゚ー゚)(。_。)ウンウン・・・
なんでデフラグ聞いてみたんだろ
純一 : bk (bk??)
しぉりん☆ : びーけぇ??
純一 : このサイトすぐそうなるから
あ、この男
さてはかな打ちだ…
しぉりん☆ : そぉなんだ…(;;)
純一 : 違う部屋いってみようよ (人がくるのびびってるな、このチキンが)
しぉりん☆ : ♪(゚ー゚)(。_。)ウンウン・・・
しぉりん☆ : どこがいいかにゃ??(><)
純一 : 俺はディスククリ−ンもよくやってるよ (だからどうした)
しぉりん☆ : しぉりはしてないぉ(><)
純一 : 探してくるからここからうごかないで
純一 : 待っててくれる (待ている(^0^)/)
しぉりん☆ : はぁい☆
純一 : 行ってくるね
しぉりん☆ : いってらっしゃぁぁい♪^^
☆ 純一(guest262)さんが退室しました。
こうして男、純一は部屋を求めて旅立っていったのであった
2章へ続く
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