拓海編3
とりあえず下着姿を要求された。
しぉり:あ、あのね、上つけてないし、下は見られるの恥ずかしい…
拓海: じゃ、とりあえず上を見せてもらえるのかな?^^
(つけてない「し」っていってるだろ)
しぉり:えぇ、胸みたいの?;;
拓海: 理想的だったからしょうがないよね^^
(なるほど、じゃあ理想的な人の胸はタダ見していいんですね。なんていい世の中だ)
しぉり:見せなきゃ、ダメ…?
拓海: しぉりががんばってくれるなら嬉しいけど。。^^
しぉり:ぅ、ぅん、頑張ったら、嬉しい…?
拓海: うん。。。^^嬉しいねvvすっごく。。!
しぉり:けど、ちょっと恥ずかしい…><。
拓海: そりゃそうだよな。。やっぱ無理かぁ^^
しぉり:ぅーん…どうしょぅ…
拓海: ^^しぉりのキレイな胸。。見たいなぁv
(キレイと決め付けられても。)
しぉり:手で隠したのでいいかなぁ…?
拓海: できれば。。。そりゃ見たいけどv、、しぉりのおっぱい全部ね^^
しぉり:ちょっとまってね…
拓海: うん。。^^
とゆーわけで、本当に詩織さんの胸を送ってあげることにしました。
しかし、なまじCとか言ってしまったばかりに寄せて集めるのに凄く苦労したぜ…
しぉり:パンツかくして撮らなきゃ…
(なんせトランクスだから)
拓海: 隠さなくていいよ。。v^^
しぉり:やだぁ><。かくすの><。
拓海: あはは^^ごめんごめん。。v
しぉり:撮ったの、どうすればいいの…?
(しかし男に見せるのも結構辛いものがあるな)
拓海: ほんとに。。^^見せてくれるの?
しぉり:すぐに消してくれる…?
拓海: うん。。^^信用してくれれば。。v
しぉり:ぅん、じゃあわかった…
しぉり:ぃぃょ…
拓海: xxxxxxxxxx@xxxxx.ne.jp
(最後のjpだけ何故か全角でイラっとした)
しぉり:ちょっと待ってね、しぉりもパソコンから送る…
拓海: ごめんな^^;手間かけさせて。。v
しぉり:ぅぅん…1枚だけだからね><。
(もうこれ以上ごまかせないからね)
拓海: ありがと。。。^^
しぉり:送った…
しぉり:恥ずかしい…
拓海: すごい。。。!キレイだよ。。!!。。やっぱり^^
コイツっ…男の胸に興奮してやがる!!!!!!
ちなみに、胸隠してる手も結構ゴツイと思うのだけどそこは気にならないのだろうか。
しぉり:もぅ…恥ずかしいんだから;;
拓海: すごい興奮してきた。。!でも、、手が邪魔だな。。v手無しはどう?^^
(約束守れないヤツはダメだってばっちゃが言ってた)
しぉり:ダメ…1枚だけって約束したもん…><。
拓海: こんなにキレイだとは思わなくてさ。。^^乳首もよく見えないし。。
(キレイだったら見せて貰える世の中(略))
しぉり:だめぇ…
しぉり:ねぇ、それでしてくれないの…?
拓海: 灰色のTシャツの上から、、おっぱい揉んで欲しい?
はいはい、自慢の妄想力を発揮してくれるんですね。
しぉり:ぅん…
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