拓海編4
ついに妄想を開始した拓海…
その変貌ぶりはまさに劇的ビフォーアフター
拓海:かわいいよ^^背中から抱きついて。。揉んであげようか。。v (説明口調で、ぶいっ!☆)
しぉり:や、恥ずかしい…
拓海:しぉりの自慢のきれいなおっぱいだもんな。。^^ (自慢してねーよ)
しぉり:キレイじゃないょぅ><。
拓海:キレイだって。。舐められるのといぢられるのと。。どっちがいいのかな^^
しぉり:きもちいい方がいいです…
拓海:じゃ、、やさしく、、かるく、、何度も撫でて。。 (それはきもい方です)
しぉり:ぁん…
拓海:乳首がびんびんになるまで。。
拓海:かるく乳首をつまもうかな。。^^
拓海:くりくりって。。
しぉり:やっ…恥ずかしい… (くりくりとか言ってる、恥ずかしいヤツ、の意)
拓海:だんだんHな乳首になってきたね。。v (どんなだよ)
しぉり:そ、そんなこと…
しぉり:はい… (必殺、従順になっていくキャラ)
拓海:素直にHになってきたな^^いいよv
しぉり:ぅん…///
拓海:かわいいね^^よーーく乳房を舐めて舐めて。。乳首を吸おうかな。。v
しぉり:ぁん…
拓海:レロレロれろ・・・・! (花京院さん?)くちゅくちゅちゅ。。。。ぅぅッ。。 (擬音なのか自分の声なのか…)
しぉり:ゃ…ぁん…
拓海:顔が、、赤くなってきたな。。^^ (なんでえらそうな口調なんだろう)おっぱいも充血してきた。。。vもっと、もっと気持ちよくなるよ。。。
しぉり:はぃ…気持ちよくしてください…
拓海:^^Tシャツを巻くって舐めるのは、、興奮するなぁ。。 (すげー説明口調)
しぉり:恥ずかしい…
拓海:写真と同じ、、キレイなおっぱいだ。。v
しぉり:ありがとうございます…
拓海:自分で揉んでるとこを見せてよ。。v
拓海:ゆっくりだぞ^^ (なんだこの偉そうな態度)
しぉり:はぃ…
しぉり:ぁっ…
拓海:気持ちいいように。。Hなとこ見せてみな。。v (調子にのって参りました)
しぉり:ぁん…
拓海:ほら、、乳首もいじって。。^^
しぉり:はぃ…
しぉり:あっ…
拓海:まだパンティに手をいれるなよ。。v (ドS拓海)
しぉり:いぢわる…
拓海:じっくり焦らして我慢できなくなるまでな。。^^ (焦らせながら我慢できないのはまさにお前だ!)
しぉり:ぁん・・・
拓海:いいな、、すごいHだ、、^^俺のも握れよ。。v (他に誰のを握ってるんだよ)
しぉり:はぃ…
拓海:握るだきじゃ、、 (握るだきもしません)ないだろ^^どうするんだ。。?
しぉり:どうすれば…いいですか…?
拓海:俺を気持ちよくさせてみな^^うまくできたら。。アソコをいじってあげるよv
しぉり:(^3^)/chupachupa
拓海:う、、、もっと舌を動かして。。もう、、パンティにしみがついてるほど濡れてるとこをいじってやるぞ。。v (読者のための分かりやすい説明口調)
しぉり:(^3^)/peropero
拓海:ハァ。。うまくできたな^^じゃ、、パンティを脱げよ。。v (あ、まだ脱いでなかったんだ)
しぉり:拓海クンの巧みなテクで攻めてね… (ダジャレです)
拓海:もう、グチョグチョだな、、自分で広げて見せてみて^^ (はいはい、ダジャレはスルーですね、つまらなくてすみませんね)
しぉり:してくれなきゃやだ><。
拓海:じゃ、、太ももの周りから、、いじめてあげようかな。。^^
しぉり:じゃあ、こっちはふくらはぎからいじめ返そうかな☆ (このあたりから相手するの疲れてきた)
拓海:ゆっくり内股のほうにも撫でて撫でて。。
しぉり:ぁん…
拓海:やばいね^^;それ。。 (どれがやばいんだよ)いいよv感じて。。
しぉり:ぅん…
拓海:うわvもうほんとにぬるぬるだな。。 (お前の脳か)
拓海:いっぱい感じてくれてるんだな^^
拓海:とろとろしてる、、表面を撫でてあげるかv
しぉり:ぬるぽじゃないもん(_///) (がっ)
しぉり:ぁん…
拓海:カラダは正直だな^^どれ、、くちゅくちゅくちゅ、、、 (擬音きめぇ)
拓海:Hな音がするな^^もっと表面をこすろうか?。。
しぉり:ゃん…
拓海:もう指がべとべとだな。。^^ (お前の白いのでか)そろそろ舐めてほしいだろ?
しぉり:ぅん…
拓海:こっちにきて足をひろげてみな。。
しぉり:しぉりんM字開脚ぅ! (バカにしてみた)
拓海:あはは^^いいよvさらにそこを広げて。。v (萎えなかった)
拓海:キレイなピンク色だなvパンティと一緒だvv
しぉり:ぅん…
拓海:舐めるよ。。^^ぬる。。くちゅくちゅくちゅ。。ちゅちゅちゅぱちゅぱ。。
拓海:ん。。。レロれろ。。れろ。。。ちゅちゅ。。。 (擬音タイムが長いです)
しぉり:\(^8^)/CHUPA!! (本当は\が\だったのに文字化けした)
拓海:クリトリスを吸うの好きなんだよなv (そんなシュミを語る少年みたいに)
拓海:吸い上げて。。舌で転がして。。
しぉり:ぇっち…
拓海:そのあえぐ顔が見たくてね。。^^ (なんとゆー鬼畜)
しぉり:いぢわる…
拓海:顔見ながら。。何回もイカせるんだ。。^^
拓海:腰がガクガクするまで舐めあげるv
しぉり:いぢわる…ぁっ…
しぉり:拓海クンもイって…
拓海:ガクガクしたら。。。押さえつけて、、さらに舐める。。 (無理矢理は駄目だろ)
しぉり:ぁっ…いじわる…
拓海:いいのか?^^じゃ、生で入れるよ。。 (成り立たない会話)
しぉり:ぅん…
拓海:いくよ。。ん。。。
拓海:結構、、キツいな。。 (演出細かいな)
しぉり:むん… (さりげなく力強い)
しぉり:ぅん…
拓海:はぁ、、気持ち、、イイ、、
しぉり:イった…?
拓海:。。。。ん
しぉり:ほら、いいなさいよ、
拓海:うん。。。^^;
しぉり:私は詩織のでしましたって♪
しぉり:Sプレイはダメ…?><。
拓海:嬉しいよ^^結構。。v
しぉり:そか、よかった♪w
拓海:しぉり。。
しぉり:なぁに?
拓海:顔を見せてくれない?^^って無理かな。
拓海:気になって。。v
しぉり:ムリムリw
拓海:やっぱ無理かー すごいかわいいんだろうになv
しぉり:だって詩織男だし、その胸もリアル男の胸だし。ってなわけでシメに
しぉり:ハーチロクがイったーーー!!!じゃあの!!
このイニDオチがしたいばかりにイクまで待っていたのだった。
しかし、この長い妄想時間…関東最速プロジェクトにはまだまだかかりそうである。
拓海編 完
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