JJ掲載
しぉりん乱戦編その3(VSゲスト12)




※前回までのあらすじ


キモい37歳のやすお(TYUさん?)を学校の友達に自慢した。


そんな矢先、ゲスト12もやすおと同時進行で話しかけてきていた。


二人相手は大変だ大変だ。



[@]ゲスト12 : 彼氏はいるの? (いたらゲイですわよ)


詩織[@] : この前別れたばっかりなんですよぉ><。


[@]ゲスト12 : エッチもしてた?


詩織[@] : まだそっちはしたことないなぁ><。


[@]ゲスト12 : じゃ よかったね


[@]ゲスト12 : エッチもしてたら ショックも大きいだろうし


[@]ゲスト12 : いい男なんて いっぱい居るよ


詩織[@] : うん><。


[@]ゲスト12 : そのうちできるさ(彼氏できても困りものだがなぁ…)


詩織[@] : そぉですよね><。


詩織[@] : うんうん


[@]ゲスト12 : 詩織がもっと いい女になったらいいさ。(女にはならないよ)


[@]ゲスト12 : 携帯は持ってるの?


詩織[@] : 携帯もってないぉ><。


[@]ゲスト12 : ないのか


詩織[@] : 卒業したらかってもらえるんだけど…(携帯持てるのを楽しみに待つ子風)


[@]ゲスト12 : なるほどね


詩織[@] : うんうん


[@]ゲスト12 : 卒業したら 自分で買わなきゃね(いやまぁ、間違っちゃいないけどウザいなぁ)


詩織[@] : うんうん


[@]ゲスト12 : じゃ PCでメールでもしないか?(なんでこんなに上から目線なんだ)


詩織[@] : 作り方わかんないぉ><。(なんかちょっと返信内容が先走り気味だ…)


ここでちょうど、やすお(37)が退室しました。



ゲスト12(guest12)さんがニックネームをAtsuyaに変えました。


[@]Atsuya : メアドが? (そうそう、それそれ)


詩織[@] : ぅん


[@]Atsuya : フリーメールなんだけど(わからない人にそう言って通じるのかしら?)


[@]Atsuya : ホットメールがあるよ


詩織[@] : フリーメールってなんですかぁ??


[@]Atsuya : 捨てることもできる


詩織[@] : ふりーめーる?ほっとめーる?


[@]Atsuya : プロバイダーのアドみたいに捨てることできないものじゃないから


別にプロバイダのでもフリーでも放置して捨てることはできるがね


[@]Atsuya : 便利だよ(詩織も使ってるよsiori_kossan@hotmail.co.jp)


詩織[@] : そぉなんだ!


[@]Atsuya : MSNホットメール ←これで検索するといいよ(もう持ってるもの)


[@]Atsuya : 持ってる人多いよ(激しく同意)


詩織[@] : なるほどぉ、探してみますね><。


[@]Atsuya : うん


[@]Atsuya : いつも待ちに居るの?(チャットの人待ちってロビーのこと)


詩織[@] : さっきのやすおって人に呼び出されたの><。


[@]Atsuya : 招待で?


詩織[@] : んーん、別のとこで話してたら


[@]Atsuya : ああ


詩織[@] : 2人ではなそ、って><。


[@]Atsuya : そっか


[@]Atsuya : でも居なくなったね


詩織[@] : ぅん、お仕事だって><。


[@]Atsuya : そっか


詩織[@] : ぅん♪


[@]Atsuya : 俺が居るからいいよね^^(どっちがいてもイヤだよ)


詩織[@] : ぅん☆


[@]Atsuya : いくつなんだい?


詩織[@] : 16だよぉ><。


詩織[@] : Atsuyaさんはいくつですかぁ?


[@]Atsuya : 1年か


詩織[@] : ぅん(あ、そうだね、言われてみれば1年だね)


[@]Atsuya : 20代の社会人だよ (また、「代」とかアバウトなことを…)


[@]Atsuya : 将来は大学に進学するの?


詩織[@] : ぅーん、まだわかんないゃ><。


[@]Atsuya : まだ1年だしね


詩織[@] : ぅん><。


[@]Atsuya : チャットはよくするの?(まぁあなたみたいな血気盛んな男相手になら)


詩織[@] : 暇な時ゎ結構ぃるかも♪


[@]Atsuya : 夜は居る?


詩織[@] : 今日までならいるかもっ☆ (ちなみに夏休み最終日)


[@]Atsuya : 学校やもんね


詩織[@] : ぅん><。








[@]Atsuya : エッチな会話もしたりしてるの??








やっと本性現しやがったなっ!!








詩織[@] : したことないけど…興味はあるかなぁ…(いやよくしてるけど。男相手に)


[@]Atsuya : そっか


詩織[@] : ぅん><。


[@]Atsuya : オナはしてる?


詩織[@] : 恥ずかしいょぉ…


[@]Atsuya : してるってことか^^(恥ずかしいからしてないかもしれないじゃん)


詩織[@] : Atsuyaさんは…するんですかぁ?><。


[@]Atsuya : 男はね


詩織[@] : ぅん


[@]Atsuya : 中学のときに


[@]Atsuya : 覚えるんだ


[@]Atsuya : 溜まってくるから


[@]Atsuya : 出さないといけないし


※正確には、溜まってもたんぱく質は体内に還元されるので、出さないといけない義務はありません。


ついでに管理は、中学の時は自慰行為とゆーものを知らないちょっと遅れた子でしたので、


別に中学で覚えるとは限らないです。



詩織[@] : そぉなんだ><。


[@]Atsuya : だから 高校生なら100%やってるよ


詩織[@] : しぉりは高校に入ってからかなぁ…


[@]Atsuya : 最近はいつしたの?(興味津々)


詩織[@] : 昨日…


[@]Atsuya : イケた?


詩織[@] : ぅん…


[@]Atsuya : 乳首ね


[@]Atsuya : 乳首の先っぽさ


詩織[@] : ぅん


[@]Atsuya : 触るか触らないかくらいで


詩織[@] : ぅん


[@]Atsuya : すりすりしてごらん







さりげない流れで何させようとしてんだよ







詩織[@] : ぅん…


[@]Atsuya : 少しだけやってみて。


詩織[@] : ぅん…


[@]Atsuya : どお?


詩織[@] : ちょっと気持ちぃぃょ…


[@]Atsuya : でしょ(何この誇らしげ)


詩織[@] : Atsuyaさんは、ゃらなぃんですかぁ?


っと誘ったところで次回に続きます。