×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

追憶 〜東京タワー編〜
MORIDEN-ANNEX
※前回までのあらすじ

東京にいった幼き頃の管理人。

3年の池上並みのディフェンスで困惑するミッキー・ヒューマン

迷子になる管理人

暗躍する思惑を胸に東京タワーへ向かう


とか前回の続き風に書くけども、単にディズニーランド行った次の日にそのまま東京タワーに観光に行っただけ。

そういえば東京タワーの高さって333mなのですが、

体長50mとか80mくらいのゴジラと五分ってる気がするのは管理人の意識下で生み出された妄想ですかね?

まぁそれにしても近場で見る東京タワーってのは思っていたよりもめさくさ大きくて、

近所とかにある電波塔くらいしか想像できない拙いガキの想像力を遥かに超えていたんですよ

で、いざ中に入るとそりゃもう人ごみ人ごみ

きっと今の管理人なら思わず「見ろ、人がごみのようだ!」とか叫びだす怪しい人になりかねないのですが

ラピュタフリークでもガキの頃の管理人じゃその台詞が思いつきませんでした。残念

で、初めて登る東京タワー、電波塔を想像していた管理人的にはまさか中に店があるなんて思わない

絵画展なんかやってるとは思わない

ことのほか意外な展開に興奮しつつ、いろいろ見てまわる管理人

特にこの時みた絵画展ってのは管理人の心に残ったもので、凄く立体感のある絵がたくさん飾られていて

どうみても絵には見えない

子供の目とかじゃなくきっと今見ても絵にはみえない、それくらい立体感がでてるんですよ

で、額縁から魚が泳ぎだしている絵を見ている時に、管理人は声をかけられました







すみません、写真お願いしていいですか?





と、年の頃は20前後のカップルだったと思うのだけど、とにかくカップルに写真を頼まれました

うん、今の管理人なら







カップルは滅びろ!!









とか叫びだし兼ねないのですが、当時は純情無垢な小学生。

そこまで荒んでません。

普通に写真を撮ろうとしました









自分のカメラで









こんな見知らぬカップルを撮ってどうするんだ幼き自分。

ぼんやりと「郵送とかするのかな?」とか考えていたけどそんなわけない。

いろいろ考えてたら普通にカメラ渡されました。

ほんと、今なら顔だけフレームアウトするような撮り方をするのですが純情無垢なのでご愛嬌。

それにしてもあんな何も考えてなさげな小学生に頼むとはあのカップルもチャレンジャーだぜ…

自分の写真とかひどかったもん。

安物のカメラで微妙な手巻きをしたせいでドラえもんに食われそうになってるいとこ兄妹の写真とかあったしね。

逆光なんて基礎だったしフレームにうまく収まってないのも多々

まぁそのカップルの写真なんてこれからの人生にかかわることなどないわけなので問題なっしん

で、絵画展を見終わったら、なんかドラゴンボールの悟空の着ぐるみがいるんですよ

既にスーパーサイヤ人になってるの。

けど、なんか妙にその髪の毛が気に食わなかった。

幼稚園の時にあった柔らかいちょこっとふさふさした大きなブロック?積み木?みたいなのがあったけど

それと同じ素材なの。髪の毛が。

多分管理人だけじゃないと思うのですが、アニメと着ぐるみのギャップって激しいじゃないですか

それが凄くイヤだったんですよ。

ディズニーランド編のミッキーなんかはまだ若干着ぐるみのも定着してたからいいけど

キングダムハーツのミニーがそのまま着ぐるみっぽいのはどうかと思うけど

とにかくこの悟空がなんかイヤだった。

けどこの悟空、子供だと思って、あるいは自分を見てくれない子供にプライドが傷ついたのか知らないけど

ポンポン、って肩を叩いてくるのですよ

で、振り向いたらなんか今にも





「グッジョブっ!!」





とかいわんばかりに親指を立てるのね。

だけども、前回のように当時は可愛げの欠片もない子供だった管理人

「あ、どうも」

といわんばかりに一度会釈をしてシカトしようと逆方向に歩きはじめました。

そしたら、悟空、追いかけてきて、肩を叩いてまた「グッジョブっ!!」ってジェスチャーするの

シカトがそんなにGoodだったのか。

で、また同じように会釈をして歩き出すのだけど、この悟空がしつこいのね。

どうしても管理人とゆー無関心な子供に構って欲しかったのか知らないけど

悟空が管理人の帽子を頭から取って、かぶって逆方向に歩いていくのですよ。

「きっとこれならこの子供は追いかけてくるぞ、うふふ♪」

とゆー中の人の思惑があったのでしょう。













普通にシカトして進んだけどね













慌てて追いかけてくるワールドクラスのヒーロー、孫悟空

彼をここまで焦らせたのはフリーザが半分の力で悟空を圧倒してた時以来ではないでしょうか。時期的に。

で、帽子を再び管理人にかぶせる悟空。

なんか面目ないことをしたなぁ、とか思いつつ、一緒に写真をとりました。

なんかその時には悟飯もいつのまにかいたけど気にしない。

そうして悟空との絡みで東京タワーの旅は終わるのですが、最後に思ったことは







帽子かぶる時くらいスーパーサイヤ人はやめてくんろ

ってことでした。永沢くんに帽子かぶせたみたいになってた。




追憶 〜ディズニーランド編〜



管理人は家族旅行とゆー経験がほとんどないのですが小学生の頃に一度だけ姉達と旅行に行ったことがありました

田舎鹿児島からイトコの待つ大阪に行き、数日滞在した後に東京に行くと言う流れでして、田舎者のガキには興奮の日々でした。

旅行の日々は今でも鮮明に思い出せる程に楽しかったもので、

ディズニーランドで入場ゲートでおばさんに割り込まれ無理矢理押しのけられ迷子になったり

ミッキーの風船を見てたら迷子になったり、普通に2時間待ちとかしてたら迷子扱いになったりと充実したものでした。

うん、迷子ばっかり

それでですよ、やっぱそこはディズニーランド、ミッキーマウス(中身はヒューマン)がいるわけですよ

で、子ども達が群がろうとしてるんですが、



おばさんが子ども達を押しのけてミッキーヒューマンと写真を撮ろうとするのですよ。





これがまたなかなかどうして力でして、強引に割り込んで、

ミッキーヒューマンを捕まえるおばさんA、それを撮影するおばさんBとゆーおばさんコンビネーションを発揮するのですよ。

押しのけられる子ども達に気を遣ってか、あるいはおばさんが純粋にイヤなのか子どもの方にヒューマウスは行こうとするのですが

ディフェンスに定評のある3年の池上を彷彿とさせるディフェンスでM・ヒューマンを逃がさない逃がさない。

なんか幼心に社会の厳しさを感じつつ、



中の人も大変だね



とか夢も何もないことを管理人(当時小学4年生)とイトコ(妹 当時小学1年生)は語っていました。

んでまぁ、後に迷子扱いにされてしまうスプラッシュマウンテン2時間待ちなのですが、

イトコと並んでたら女の人2人が平然と割り込むのね

ってか多分視界に入ってなかった感じ。

都会って他人に無関心で怖いわ

とか例によって子どもながらに思ってると、その女性に話し掛けられました。

内容は、どこからきたの?みたいな世間話でしたが前言撤回、他人に興味津々じゃないか

んで、世間を語り二人がタイ出身のお姉さんだとか聞きつつ、「前に行っていいよ」と流暢な日本語で譲って貰いました。

元は割り込まれたからあるべき形に戻っただけなのにお礼を言うことに幼心に若干不条理を覚えつつも

多分このタイのお姉さん達はいい人だったんだろうな、きっと。

で、このスプラッシュマウンテンなる乗り物、落ちる時に写真撮影を勝手にされるらしいのですが

管理人とイトコ(兄 小学3年生)の表情が妙に冷めてること

みなさん興奮と落下の恐怖やらなんやらでいい顔してるのにね。



管理人とかとても将来、大学生にもなってお化け屋敷の従業員手作業によるチャチな仕掛けにキャーキャー言ってマジビビり、

同伴のみんなの白い目を受けるようになるとは思えない。

女の子より大騒ぎするとは思えない。

むしろ女の子は無反応だったくらいなのにそりゃねぇよ

っと比較的近い年代の回想で脱線しちゃいましたがそれくらい冷めた顔してた。イヤな子ども達だまったく

それでまぁ後はお土産屋で普通に列んでたら割り込み扱いされてまたまた幼心に世の中の不条理を感じたりしていました。

だからこれからディズニーランド初体験な田舎者な方々に教訓を

ディズニーランドでは割り込みとおばさんによる迷子に気をつけましょう…

それにしても当時はいやな子供だったな…











鼻から…





え〜…お食事中の方にはちょいとよろしくないお話で

管理人のことを清廉潔白な人だと思っていただいている方には失望させるようで

大変面目なく、大変お見苦しいお話なのですが

先日チキンラーメンを食べている時に、ふとしたクシャミのせいで麺が鼻に繋がる管に入ってしまいました。

多分、誰もが一度は経験したことあると思いますが、お米粒なんかが鼻の方の管に入ってしまって

なんとも言えないイライラムズムズした経験がありませんか?

そんな経験ない人がいたらすみませんが、あるという前提で話を進めると、まさにその状況になってしまったわけです。

思いっきり鼻をかめばまぁ、大体鼻からでてくるわけですが、汚い話ですみませんが、案の定、鼻から麺がでてきたのです。

で、その時ふと幼い頃のできごとを思い出したのです。

それはある日のことでした。





ごくごくありふれた一般家庭

そんなごくごくありふれた一般家庭の、ごくごくありふれた夕飯時のことでした

うっすらとした記憶によると、その日の食卓は、白飯に野菜スープみたいな感じだったと思います。

で、まぁ早い話が、お米粒が例によって例の如く、例の器官に入ってしまったわけですな。

で、管理人は必死で鼻をかむのです。

なんでこんなにあっさりと敵(お米)の進入を許してしまったのか

そんなのは自然の摂理、世の中の流れ、嘆いたところで止められないのがこの悲劇

一心不乱に鼻をかみます。

しかし何をここまで抵抗するのか、だだを捏ねる子供のように出てくるのを断固として拒否するのです

もちろん鼻?喉?あたりに残るいやな違和感もなかなか消えず、こりゃキツイ

こりゃもう「駄目かな!o(^-^)o」とか思うくらいにでてこない。

こりゃキツいキツい

しかしそこで逆転の発想が起きました。





そうだ、吸えばいいんだ!



そう、鼻からでないなら、鼻から口の方へ吸ってしまえ、そう考えたわけですな

押しても駄目なものは、そう簡単にいくものではありませんでしたが

それでも比較的、口に近い側にいたのか、ちゃんと口から回収することができました。

え?味?もちろん鼻水の…いやなんでもないです

それにしても原型を留め過ぎている…

たしかあまり噛まないで飲み込む癖があったのよね、当時は

で、まぁ無事にお米粒も取れたしすがすがしい気分を満喫しようと思うや否や、あるひとつの事実に気づいてしまったのです









まだいる…!!





そう、明らかにまだ全然取れきれていないのです

手元のティッシュにはちゃんと2粒のお米がいます。

しかしその違和感、こんなお米程度のものじゃない、そうヤツはマスタークラスだ!

未知なる恐怖を胸に抱きつつ、再び一心不乱に鼻をかむ鼻をかむ

なんか、地中に埋まってる大根とかあるじゃないですか

それを引っこ抜く時みたいに、抜けそうで抜けないラインでなかなか出てこないんですよ

多分、ちょっとしたきっかけで一気にいくレベルなんだろうけど…

こりゃ中途半端な攻撃じゃダメージもあたえられねぇ…

そう判断しました。

で、一呼吸おいて全身全霊を賭した息を鼻から放出したのですよ。







ぶふぅーーーーん!!(鼻をかむ音)









ごぽっ









ぽとっ…





いやね、明らかに鼻の穴の面積を超えた物体が出てきましたよ。

しかも原型を留めたまま

なんか、出てくる際に鼻の穴が妙に縦に広がったと思う

へびが卵を飲み込んだ時みたいに膨らんだと思う

なんにしてもでかすぎたそれは







輪切りのにんじんでした







なんか、扇形や花形に切ってあったりしてないで、純粋なる円の形の人参の輪切り

なんでこんなのがでてくるのかわかりませんが、物を噛まないにしてもほどがあるだろ、と

それにしても鼻の穴ってあんなに伸びるものだったのか。我ながらこえぇ…

などと思いつつ、人参をティッシュにくるむ管理人であった。

だからね、みなさんやっぱりモノを噛むって大事。

こんな悲劇を繰り返したくないとゆー思いでいいますが、ホント、モノはよく噛みましょう

特に人参。人参の輪切りに要注意です。

っとまぁ、だから何?みたいな話もここで終わるわけですが

でてきた人参をみて、人参のあんかけみたいだなぁと思いました。

ぇ、味?しょっぱいんじゃない?

TOP