甘い思い出




片付けられる人って偉いと思う。


とゆーか素直に尊敬する。管理って奴はホントにダメな奴でとにかく掃除ができない。


部屋はプリントが散乱、汚い部屋でゴキブリは産卵、やんなっちゃう。


いやね、明らかに汚い食べカスの類はなるべく置かないようにしているんですよ?


ただ、去年の夏くらいにしたプリントとか、まだネウロを連載してる頃のジャンプとかが散らかっちゃってまぁ大変。


放置しても腐らないものは放置しちゃう。


あ、いや、たまに腐るものも放置するか、するね。


だってさ、これ読んでる人の中にも、例えば収納の奥からいつ買ったのかわからないもろこし輪太郎が出てきたこととかありません?


勉強机の中からキャベツ太郎が現れたりしたことありません?


まして、まさかの押し入れからラーメン太郎が出てきたりするなんて日常ではないでしょうか?ないですよねすみません。


まぁしかし、ちょっとものぐさな人ならいつのものかも分からない食品が出てくることもあるとおもうのですよ。


定年退職した父が最後に職場のロッカーから持ってきたのは去年の9月が賞味期間だったUFO(普通のソース味)だったものね。


なんか発酵したのかしらんけどえらいパンパンになってた。山頂かここは。


そいや中には意図的に開封しなかったお菓子もあったな。


チョコボのチョコボールとか、もったいなくて開封しなかったし。


なんかチョコボールのキョロちゃんの代わりにファイナルファンタジーのチョコボが載ってる微妙な限定品ね。


開封しなければ価値がいつか出ると思ってたけど今やどこにいったのかもわからない。


しかしこれがいざ、どこからかでてきたらきっと懐かしい気持ちにでもなろうもの。


そう言った意味ではこーゆーゴミもちょっとしたタイムカプセル気分で楽しめるものなのかもしれませんね。


食品類は賞味期間とか書いてあるから時間の流れが特に感じやすいのやもしれません。


ロマンがあっていいじゃないか、タイムカプセル。


そう思っていました、あの事件があるまでは・・・。


つい先日のこと。


定年退職して次の仕事が始まるまで時間の有り余った父が実家の大掃除を始めたのです。


で、いらないものとかの分別のために呼び出されたのですよ。


で、いろいろ分別していたのですよ。


これはいる・・・これはいらね・・・


押入れは宝庫だね、CDやら本やらいろいろでてくる。


これはこれは懐かしい、そう思いつつあさってみると














プリンでてきた・・・





い、いつのだよこれ・・・


そう思いながら賞味期限を見ると・・・














2年前かよ・・・





せめて冷蔵庫にいれておけよと・・・


懐かしさもなにも、そもそも記憶にないプリン。


いつかまた見つけたときに懐かしい気分になれるようにそっと元の場所にしまってなかったことにするのであった。





後日、それを見つけた姉に捨てられたのは言うまでもない。


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