OPについて
あまりに自分の更新頻度の低さに、こりゃいかんと何故か仕事の説教を食らった後にこっちの方のモチベーションを回復した管理ですこんにちは。
と、言っても変化のない日常、何を書こうかしらと迷っている矢先、必殺読者に丸投げ大作戦を決行しました。
ちなみに、某SNSで「コメント欄の1〜5、お題よろしく」と、5件くらいタイトルを募集したので、今日はまずその1件目を書こうとおもいます。
え?新コッサン最終話早く書けって?書き終わったけどあとがきが終わらないんよね、ごめーんね☆
まぁ、それはまた近々載せるとしてさっそくいきましょう。生きましょう。あたい死なない。
そのままコピーしますかね、1つめの要望は(U・ω・U) さんの
おっぱいについて思うがまま書いてほしい(笑)
これ、たびたびどこかで要望きて書いてる気がするが、まぁ書いていきましょうかね。
OPについて
さて、ご存知の方もおられると思いますが、管理は女性の胸の通称のそれや女性器の名前をハッキリと言ったりするのができないウヴなねんねなんですね。
ウブじゃなくてウヴってのが、なんか「うぅっ…」ってうめいてそうな感じがしますね、どうでもいいですね。
ってなわけで、今回はOP(オープニングではない)と略させてもらいますが、そのつもりで読んでください。
さて、皆さんはOPが好きですか?
管理は好きです。どれくらい好きかなんて男性諸君は言わずともわかると思いますがとにかく好きです。
OPは神々しい存在だと思います。
これがね、誰でも簡単に触れ、簡単に拝見できるようなものならね、きっとそんなに崇められなかったと思う。
ちょっと太めの男性にも同じ程度のものはついているかもしれんけど、そんなの何の価値も感じないねぼかぁ。
まず大事なのは、触りたいけど触れない、この己との戦いなんだと思う。
OPを触る権利を得る技にもいろいろとあるけども、代表的なものはこの3つだと思う。
1つ目・・・愛胸触拳 〜 aikyo-shokuken 〜
その拳は、極めるまでには多大な労を要すが、極めさえすれば最上のOPを得られるとも言われている。
皆さんにとってもっとも好ましいOPとは何でしょうか?
巨乳?貧乳?いやいや、もはやその次元は「個人の好み」で片付く話。
やはり最上のものは愛する者のOPではないでしょうか。
さして好きでもない人のOPなんかどうでもよいくらい、一番触りたいものだと思います。
そこにサイズの大小などあまりにも無益な話ではありませんか?
で、その愛胸触拳ですが、これはようするにあれですね。
好きな人と恋人になって触れと、そーゆー話ですね。ちなみに管理はCかDがすきです。
しかし恋愛なんて失敗の方が多いもの。
これを会得できても再び失うこともある。或いは、付き合うに至っても触らせてもらえなかったりもする。
そんな人が新たに編み出した、分家とも言える技がこれ
軟胸触拳 〜 nankyou-shokuken 〜
その拳は、愛胸触拳を会得できなかったものが、それでも目的を達したいと編み出した技である。
愛胸触拳は費やす時間が多いが、軟胸触拳はその時間をほとんどなくして目的を得られるのである。
しかし、時として財を必要とすることもあり、また、最上のOPを得られるわけではないのが難点である。
男なら誰しもOPを触りたくなることがあるはず。
しかし、誰しもがすぐにOPを触らせてくれる相手がいるわけではない。
そんな時に使われるのがこの軟胸触拳である。
まぁ、要するにナンパや風俗のことですね。
管理はこの手の行為は好みませんのでまったく使ったことはないのですけどね。
しかしこの軟胸触拳はまだ外法とは言えない。
こればかりは許せない外道の技もあった。
痴胸触掌 〜 chikyo-shokusyou 〜
その技は、許可のない相手のOPを不躾に触るまさに外法と呼ばれる胸触行為である。
要するに痴漢である。
これはね、死ねって思いますね。社会のルールもさながら、OP会でのルールも違反しているね。
これの存在により、女性は恐怖に晒され、男性は疑いの眼差しを向けられ、まさに誰が得する存在なのだろうかと。
管理は正直、痴漢は滅するべきだと思います。
触りたいのは男なら誰しもそう、しかしこのような相手に不快感を与えて触るのはOP紳士としても最底辺、いや、OP紳士なんて認めない。
ただの犯罪者です。
滅ぶべき存在なのです。
だからね、おじちゃん最後に1つだけいいこと言うで?
OP触りたくなったら相手に認めてもらえるよう努力するのが一番リスクが少なく、一番の近道なんだと。
頑張れOP紳士!負けるなOP紳士!
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