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あとがき


え〜,まずははじめに・・・


ここまで読んでくださった皆さん,本当にありがとうございました!


書き始めた初期から今まで読んでくださった方,つい最近読み始めた方,久しぶりに読んでみた方,


学生さん,フリーターさん,彫り師さんからAV女優さん,他にもいろいろ,本当にたくさんの人が自分の書いた文章を読んでくれたということは


とても嬉しく,とても素晴らしいことでした。


いやはや,思い返せば最初にコッサンを書き始めてから5,6年経っているのですね。


ん〜,懐かしい。ってなわけでちょいとサイト開始してからの思い出も交えつつ色々と書いていきましょうかね。毒舌もあるのであれなんですが。


メールのはじまり


そもそもの始まりは皆さんもご存知,友人Yからメールしないかと持ちかけられたことでした。


と言うのも,Yとコッサンは同じ高校だったのだけど,コッサンが女の子と日頃メールするときの下ネタが酷すぎると嫌悪していたらしい。


今でこそ番外編コッサンを書いたこともあるY氏でしたが高校卒業してからちょっと経つくらいまでとても下ネタとか話せるタイプじゃなく


結構潔癖な部分もあり,コッサンに対してちょっと懲らしめたい感情があったみたいなのです。


しかし,当時は潔癖なY氏と,あのおとなしかったN君がそんなネット弁慶していたことに驚く管理。


ネカマなんて恥ずかしいことY氏がしたがらないのと(結局したけど),


おとなしかったN君の変貌に興味津々かつ,色々あってその手の女性軽視的な行動が許せなかった管理,


自然と役割は決まりました。


こうして管理が詩織を演じることになったのです。


サイトにした理由


しかしですね,メールをしていくうちに,ある1つの確信が浮かびました。


これ,ひょっとして面白いんじゃね?


多分,この頃には既に他に有名なネカマ系サイトもいくつかあったのだと思うのですが,そんなことは知らない管理。


幸い,サイトを作る最低限の知識はあったので,早速文章にしてみました。


今まで作ったサイトってのは,せいぜい身内が見るだけの某社会人サークルのHPとかそんなレベルのもので,


かの有名な侍魂さんや,Numeriさんのようなテキストサイトを作ったことはありませんでした。


多分,普通に流行るサイトってのは実力も大事かもしれないけど,運とかタイミングが大事なんだと思う。


初めて読んだテキストサイトの侍魂さん,思えばあのサイトの影響って大きかったのかもなぁ。


文章を見せる日記サイトなんて知らなかったし,フォントサイズや色の変更を文章の表現として使うことが凄く斬新に感じた。


いやまぁ,実際はテキストサイトの基本的な表現方法だったんですけどね。


背景黒と文字色白,ちょっとアングラな雰囲気を出すこの構成,どこにでもよくある構成ではありますが完全に影響受けてましたね。


背景が明るい色だと見づらいしさ。


あとはコッサンと詩織のやりとりも,人によって色を変えるとわかりやすいな,とか


ツッコミを書かないとコッサンの誤字に気づかず読み飛ばしてしまうんじゃないか,


単に読んでも意味わからないんじゃないか,とか色々考えて


詩織は女の子だからピンク,コッサンは爽やかさから離れた暗い青,目立つようにツッコミは赤,


といった構成ができました。


まぁ,シオリンにサイトが移ってからはこの色を変えるタグってのをいちいち書くのが凄く手間だったので


コッサンのセリフは白で統一したりなんかもしたのですけどね。いつも着てるTシャツ(肌着?)も白だしね。


あとは,携帯でもみれるようにできるだけ重くないしょぼい構成にしたり。


思えば当時,あまり携帯向けのテキストサイトってなかった気がする。


今はやれ携帯小説だのなんだのありますが,大きなテキストサイトはパソコン向けのが多かったですね。


管理の場合,初めてのインターネットがそもそも携帯からだったので,


携帯で見れたらお手軽だな,とか思ったわけですね。


そうしてできあがったコッサン,しかしサイトなんて作っても宣伝しなければ99%人はきません。


普通はランキングサイトに登録しまくったり,或いは相互リンクを申請しまくったりするものだったのですが,


管理は真っ先に2chに行きました。


理由は単純に「後ろめたいことをしているから」


あくまで人を騙しているサイトですからね。


今でこそオープンだけどなんとなくアングラなイメージのあった2chなら受け入れられるんじゃないかな,と。


今みたいにVIPとかが流行るちょっと前,過疎気味の恋愛サロン板でした。


あまり板の空気を読まずにあちこち書き込むのはかえって悪印象,


ただでさえほめられた内容ではないのだから,コッサンの内容と趣旨が合うスレを探していると


「嫌いなやつからのメールを晒すスレ」なんてのがありました。


おぉ,これぞまさに宣伝場所。


そう思った管理は早速コッサンのURLを書き込みました。


すると,叩かれることもなく思った以上の好反応。


そうしてそのまま恋愛サロン板に「コッサンについて語るスレ」ってのが立てられました。


今思えば過疎板ではあまりない伸びっぷりだったな。


多分,スレに書き込む人たちも,コッサンの真似をして書き込むってのに楽しみを見いだしていたみたいなので


書く内容があった部分もあるんだろうなぁ。


コッサン作って公開して,最初の日のアクセス数が500・・・


個人のサイトで日に500ってちょっとびっくりでしたよ。


それまでのサークルのサイトとかは1年くらいでやっと1000とかそんなレベルだったし。


2日目で800と,最初のうちはアクセス数できゃっきゃしてましたね。


今はアクセス数とか見もしませんが。


当然くる批判


そんなこんなで,出だしは好調でしたが,案の定アンチもわき始めました。


コッサンの初期は掲示板もあったのですが,盛り上がっていた常連の中でも批判しはじめた人でてきました。


まぁ,予想通りではありますが,あの手のアンチの心ない一言ってすげー傷つくのね。


100の応援より1の批判のほうが精神的影響でかいですからね。


まぁ,いつぞやのブログでのペータ君事件みたいに,正当性がある批判は別にいいのですけど


むしろペータ君自体は管理は結構好きだったりでたまにメールしたりすることもあったりと


逆に仲良くやれているのですが,困ったのは正当性のない批判。


詩織とか寛子って名前の人に失礼とか意味わからんわ。


なんかさ,よく批判対象を見つけたら重箱のスミをつつくように難癖つけてくる人いるじゃないですか。


そーゆーのすっげー嫌いなんですけど,その手の批判もかなりきましたね。


ご存知管理は全然テレビとか見ない人ですが,テレビ見ないだけでオタ認定。


別に興味ないものを無理に見なきゃいかんのかいと。


まぁ,せっかくのあとがきだから本音全部包み隠さずいきますが,いってやりたいですね


ロクに物事を筋道立てて考えられないのかド低脳,と。


正当性のないことで叩くことしかできないやつって結局まともに弁論したら勝てないから一生懸命あら探しするんですよね。


酷い酷い言いながら,自分の書き込みが酷いことにも気づいてない人もいましたね。


確か,うちのじいさんが亡くなったときの日記を書いたときだったかな?


「管理人にあんな日記書く権利はないと思う」って。


へぇ,コッサン書いたら身内の死に悲しむ権利もないのか。


それこそ言わせてもらえば,よっぽど清廉潔白な人生を送ってきた人じゃないと吐けないようなセリフ。


何かちょっとでも悪いことをしただけで何をする権利もなくなるなら,


信号無視をしたら身内の死を悲しむ権利はない,だの,たとえ1円でもネコババしたら身内の死を悲しむ権利はない,とか


誰かに対して悪口を言ったら身内の死を悲しむ権利はない,とか


言い出すとキリがないですが,多分世の中の人のほとんどが何もする権利,


少なくとも身内の死を悲しむ権利はないと思います。


たまたま目につきやすい場所にあって,自分の意向にそぐわなければ関係ないところでも批判する,これすげー嫌いでした。


まぁ,何言っても大衆の中でイチ読者と管理人が言い争うデメリットは管理人の方が大きいですからね。


イチ読者はイヤな気分になれば放置すればいいだけ,それだけでわざわざやり玉にあげられることはなくなりますが,


目につくサイトの管理人が冷静さを欠いて反論すると,


「うわぁ,管理人ってこんな人だったんだ」


と多くの人に晒されますから。だからサイト管理人ってのは議論になると圧倒的不利。


大人げないことをしてはいけないんだから。まぁ,最近じゃその我慢もふっきれて普通に文句言うけどね。


で,本人が意図してかしないでか,そんな弱い立場の管理に文句を言ってくる人がまたしてもいました。


いいよね,吐くだけ吐いてすっきりしたら何もかも忘れられるんだから。


動物


で,特にむかついたのは,うちの犬が死んですげーへこんでるときに,ちょうど長編マガでニュースを取り扱っていたのですよ。


で,犬にペンキを塗って売る,その犬はすぐ死ぬってニュースがあって凄く憤ったことがあったのですよ。


「人も犬も同じ命なのに酷い」的なことを書いたときに,これまた批判メールがきました。


これに批判する時点でちょっと人間性を疑う部分もあるのですが,まぁ大体の内容は


「犬と人間の命は平等じゃない。犬を飼うってことは犬の自由を奪い,奴隷として扱うことだ。


管理さんは確か犬を飼っていましたよね。犬を奴隷扱いしている人にあんなことを書く権利はない。」


みたいな感じでした。


経験上といいますか,大概この手の決めつけを押しつけてくる人種と議論しても


論理的な理屈を理解できないし,そもそも自分の家の犬,家族が死んだ直後ですごいへこんでいて元気がなかったのでメールは返しませんでしたが,


この場を借りて言ってやりたい。


確かに命ってのは平等ではないのかもしれんが,犬を飼う=奴隷ってのはあんたの勝手な解釈だから,


さも人が犬を奴隷扱いしているかのような前提で語るなよ,と。


普通,奴隷ってのは別にかわいがられたり大事にされたりしませんよ。


奴隷が死んだとしても悲しんだりはしませんよ。


何を以て飼われている犬が不幸だっていうのか。


人間と犬の差,たとえば,犬を首輪でつなぐことは,その犬が他人に危害を加えたり,その犬自身が勝手にいなくなって車にでもひかれないようにするため、


つまり犬自身を守るためだし,


生態が違うんだから犬が人間と同じ生活をさせることが必ずしも幸福なわけでもない。


犬に服を着せるのが犬にとって幸せなのか。


犬がテレビゲームして面白いか。


学校や会社に通って生活することが犬にとって幸せなのか。


不幸もまた然り、人間にとって不幸なことが動物にとって不幸とは限らない。


そもそも,個人的な意見を言わせてもらうと,犬に限らず動物は飼われている方がメリットもでかいと思う。


毎日がいつ死ぬかも分からない状態,エサだって好きな時に手に入るわけではない,


いつ外敵に襲われるかもわからない,そんな状況よりも雨風凌げて毎日エサにありつける,


散歩だって行くからまったく外に出られないわけじゃない。


それを上っ面だけみた薄っぺらい「自由」なんて言葉に踊らされて「飼う=奴隷」?


なんでも好き勝手できるのが自由だったら,人間すら自由はないわ。


それとも「飼う」って表現だけで差別だと叫びたいのかと。どこの人権団体の言葉狩りだ。


そのやすっっっぽい厨二頭じゃ首輪につながれてる=奴隷,くらいにしか考えられないんだろうね。


ここで,「だけど虐待されている犬もいる」みたいなことを言い出すかもしれんから先に言っておくけど,


虐待されている人間だっているからな。


種族関係ないから。たまたまその生まれ育った環境が違うだけだから。


犬も人間も,大事にされているところもあれば,大事にされていないところもある。


ただそれだけ。ずっと言い返す機会を失っていたからこの場を借りて伝えたいわ。


あと,知らなかったとはいえ,犬が死んで悲しんでいる人間によくそんな残酷なこと言えたもんだね,と。


運営上でムカついたことは多々あったけど特にこの2つだけは,いつか絶対文句言ってやろうと思ってたわ。


まぁ,コッサンのあとがきはこの5,6年のことで思ったことをなるべく本音でいつもより多めに語ろうと思うので,


ちょっとの毒舌も許してね、批判メールとかやめてね。なんて。


あ、あと、古式若葉のパクリとか言うやつもいたけど、ネカマ系のサイトってコッサン書いた後にしか読んだことないからその手のパクリはありえない、ってのも一応言っておこう。


続き