管理バレ




このシオリンというサイトを立ち上げてかれこれ2年ちょい。


コッサンを書いていた頃からすると4年くらいこーゆーの書いています。


今これを読んでいるあなたにも、そしてたくさんの人にも読まれてきました。


中には、リアルに知られると恥ずかしい話なんかもあったりして、リアルに知られたらちょっとヤバかったりする内容も多々あります。


だって、後輩の家でうんこ流し忘れた話とか同級生とかに知られたら恥ずかしいでしょ?


読者の皆さんが顔も知らない管理だからこそ書けるネタであるといえるのではないでしょうか。


そして、この現状こそ平穏だといえるのではないでしょうか。


何故、いきなりそんなことを管理は言い出したのか。


それは、今朝起きたある出来事にありました。


気がついたらオールナイトしちゃってる管理ってお肌がピンチ☆えへっ♪とか思っている土曜日の朝8時。


とある有名な某コミュニティでお友達登録の申請がきていたのですよ。


まぁ、それ自体は珍しくもないことで、1000人までしかできないお友達登録が1000人超えて承認待ちが100人ちょいいる状態。


お待ちの100人ちょいの方々、空き次第承認していってますので気長にお待ちください、って感じなのですが、


今日の朝きたお友達申請は、内容がいつもの感じと若干違ったのですよ。


こう、基本的には


「コッサンのファンです。仲良くしてください」


みたいなメッセージが届くのですが、今回は


ここの遊園地の名前を当てた私です(絵文字)」


といったメッセージでしてね、上の文の通り、


「あの遊園地って○○ですよね!」


みたいなメールがきて、それが正解ですよーってマガで書いたことがあったのですよ。


あぁ、あの人か、あの遊園地を知ってるってことは鹿児島人か、あるいは宮崎人かしら。


とか思ってちょっと興味を持ったのでプロフィールを見てみることに…


するとですね、入っているコミュニティが地元の高校、ってゆーか管理姉も通っていた高校でしてね、


びっくりしながらお友達なんか見てみると普通に管理の同級生がいたりするから驚き。


な、何者なんだ、まさか知り合いなのか…


しかし、コミュに高校があるってことは高校生だよな、高校生には元生徒くらいしか知り合いいないし…


とか思っていたのですけど、よく考えたらOB,OGも普通にそーゆーの入ってるよね、うん。ジャパニーズハヤトチリー。


実際は管理より年上らしい…


とゆーのも、弟がいて、管理と同じ誕生日、しかも同い年とか。


えー、結構いるぞ、同じ誕生日で姉がいる同級生…


まさかその弟さんが知り合いだったりして…


だって、以前書いたこの食玩の話の彼とかもまさにそうだからね。


で、そんな話題をメッセージでやり取りしつつ、なんでもとある2つの地域、まぁ仮にA地域とB地域とでもしましょうかね、そのあたりの人なら分かるよ、とのこと。


うぉ、B地域って管理のピンポイント地元だ!やべぇ、ホント誰だ?きっと知ってる人に違いない。


あぁ、そいや食玩の彼って確か、A地域からB地域に引っ越してきたんだったよな、彼に聞けばわかるかも…


とか、ごちゃごちゃ考えていたのですが、勘のよい皆さんならもう分かりますよね。


アホの管理は「彼に聞けば分かるかも」なんて思ったりしましたが、この条件だと一番疑わしいのはこの食玩の彼ですよね。


A地域からB地域に引っ越してきたってことは当然、A地域とB地域に顔が利くわけで。


で、そう気付いた時には相手側からピンポイントで本名当てられました。


ちょっと名字間違っていたけど。


山村と山岡くらい違ってた。


と、まぁ、リアルな友人の読者がいると知った管理、その瞬間あわわわわな気分になりました。


そう、リアルな知り合い、しかも友達のお姉さんにうんこ流し忘れた話とかちんこが縮んだ話とか全部見られていたわけです。


これはなんとゆー羞恥プレイ。


うっかり地元で会ったりなんかしたら、「あ、うっかりうんこ流し忘れた山岡(仮)君だ、しかも短小(笑)」とか思われるわけです。


これはめさくさ恥ずかしい。だって短小ですよ短小。


同級生のお姉さんに短小と知られるなんて恥ずかしすぎる。


(笑)とかつけられたらショックすぎる。


妄想が暴走(韻をふんでるNe☆)してガクガク…


近々書こうと思っていたうんこの後に拭いた紙にここ半年くらいずっと血がついている話なんてもう書けないぜ…


だって、尻血の山岡(仮)とか思われちゃうもんね!


とゆーわけで、バレるわけないぜ、そう思いながら書いていたこのシオリンはわかる人にはあっさり本人バレしちゃうもんだなとゆーことが身に染みた一日でした。


リアルで照合されないように短小とゆーことはひた隠しにして生きていこう…








まぁ、なんだかんだでリアルな友人にまで知れ渡り、メルマガまで1年くらい取ってもらってるとゆーのは、こーゆーテキストサイトでは嬉しいことなのだと思う次第なのでした。


お姉さん、今後ともよろしくお願いします。


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